Lembeh Resort Panorama
リゾートに関するよくある質問
北スラウェシとレンベリゾートへの行き方
北スラウェシへの行き方を教えてください。

マナド国際空港(MDC)へはシンガポールから直行便があります。
またジャカルタ、バリから毎日国内線の直行便が数便あります。

レンベリゾートへの行き方を教えてください。

レンべリゾートへの送迎は全て快適なエアコン付きの送迎車にて行います。マナド空港からリゾートへは陸路で約90分、その後ボートで10分で到着します。レンべリゾートに来られる前に北スラウェシの別の場所にお泊まりのお客様にはこちらでお迎えの手配を致します。全ての送迎はホテル間の移動になります。ブナケンやシラデンからお越しになる場合は他のリゾートの指定された桟橋からリゾートまでの送迎を直接手配させていただきます。

マナド国際空港にお迎えのスタッフはいますか?

はい。レンべリゾートのスタッフが皆様のご到着をお待ちしております。
空港出口にてレンべリゾートのロゴとお客様のお名前が書かれたボードを持ったスタッフが皆様を笑顔でお迎えします。

旅行の際にはどの様な書類が必要になりますか?

インドネシア入国にはパスポートの残存有効期間が少なくとも6ヶ月以上必要になります。さらに第3国へのチケットまたは帰路のチケットが必要です。
到着時に購入するビザステッカーの為に連続した査証欄空白ページが少なくとも2ページ以上必要です。事前にパスポートをご確認ください。
(下記のどのようなビザが必要ですか?を参照)

インドネシア入国の際にはどの様なビザが必要ですか?

インドネシア入国に際しては観光ビザが必要になります。
観光ビザはマナド空港に到着するとほとんどの国籍の方に対して発行する事が出来ますが、旅行に関する最新情報につきましては インドネシアの外務省のウェブサイト www.imigrasi.go.id  にアクセスするか もしくは最寄りのインドネシア大使館または領事館へお問い合わせ下さい。

尚 日本国籍のパスポートをお持ちの方は30日以内の観光でインドネシアを訪問する場合はビザが免除されます。日本国内での事前手続きは必要ありません。
30日以上の滞在をお考えの方は旅行前に日本のインドネシア大使館にて事前手続きが必要になる場合がありますのでご確認ください。

空港での手荷物許容量はどうでしょうか?

各航空会社によって手荷物許容量は変わります。
特にスキューバダイビング用品やスポーツ用品に対する追加の許容量を出発前に各航空会社のホームページ等で再度確認することをお勧めします。
もしインドネシアの国内線についてご質問があれば info@lembehresort.com までお問い合わせください。

北スラウェシに旅行するのは安全ですか?

はい。北スラウェシは安全な地域です。この地域へのご旅行に関する最新情報は info@lembehresort.com または reservations@lembehresort.com までメールにて直接ご連絡いただくか 最寄りの海外旅行専門の会社へお問い合わせください。
尚 外務省の海外安全ホームページもご参考までに!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

インドネシアに旅行する前に予防接種の必要はありますか?

熱帯地域を旅する時には、腸チフス、破傷風/ジフテリア、肝炎に対する予防接種、および現在流行しているポリオワクチンの接種をお勧めします。インドネシアの一部の地域(北スラウェシは除く)はマラリア地帯にあります。貴方がどのタイプの予防接種を受けるべきかどうかをかかりつけ医や医療センターにご確認下さい。また(特にダイバーの場合)考えうる副作用や旅行前にいつ接種すべきかについても都度確認してください。
尚 感染症に関する最新情報は 厚生労働省の海外での感染症予防の項目をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003.html

北スラウェシの公用語は何ですか?

インドネシアの公用語はインドネシア語です。レンべリゾートのほとんどのスタッフは英語を話す事が出来ます。それ以外にもドイツ語、日本語、イタリア語、フランス語などの言語に対応出来るスタッフがいます。

レンベリゾートのGPS座標は何処でしょうか?

Google Earthにて『1° 27′ 25.50″ N 125° 14′ 35.00″E』を入力するとレンベリゾートとその周辺の素晴らしい景色を見る事が出来ます。

レンベリゾートご滞在にあたり
滞在中の支払い方法について教えてください。

レンべリゾートでのカードでのお支払いは、VISA、MasterCard、American Express、現金ではインドネシアルピア、ユーロ、米ドルでのお支払いが可能です。但し、新札もしくはそれ相応に綺麗である必要があります。
クレジットカードでのお支払いはインドネシアルピアでのみ処理でき、リゾート内の全ての料金はインドネシアルピアで表示されます。
街のATMでクレジットカードまたはデビットカードを使用して、インドネシアルピアを引き出すこともできます。その場合は出発前に銀行またはクレジットカード会社に確認する事をお勧めします。

レンベにマラリアやデング熱がありますか?

レンベリゾートは熱帯地方の赤道近くに位置しています。一般的に湿度が高く、蚊が生息しています。北スラウェシではマラリアやデング熱の症例は殆どありませんが、十分な虫除けの薬や蚊よけに適した衣服を持ち込む事をお勧めします。また旅行前に医師に相談して最新のアドバイスを求める事をお勧めします。お泊まり頂くお部屋には蚊取り線香(火を使うタイプと電気タイプ)をご用意しております。さらには定期的にリゾート内に虫除けを散布しており、蚊を最小限に抑えております。

レンベのタイムゾーンは何ですか?

北スラウェシ、つまりレンベは、GMT + 08:00のシンガポールと同じタイムゾーンに位置しています。

パッケージには何が含まれていますか?

パッケージの詳細は、旅行代理店またはレンべリゾートの予約係から送らせていただいております。もし確認事項がありましたらどうぞご遠慮なく
info@lembehresort.com までお問い合わせ下さい。

パッケージに含まれていない物は何ですか?

下記の物はパッケージに含まれておらずお客様がチェックアウト時にお支払い頂く事になります。ソフトドリンク類、アルコール飲料、エスプレッソ&カフェラテ、スパトリートメント、陸上ツアー、追加のダイビングまたはナイトダイブ等への追加料金、ギフトショップでのお土産、チップと空港出発税などになります。

お部屋にエアコンはありますか?

全てのコテージにエアコンを完備しております。また、部屋には天井ファンと蚊除けネット(ほとんど使用しませんが)をご用意しております。

部屋にはどのようなアメニティがありますか?

全てのお部屋は電気が24時間使用可能で、シャワーは温水冷水どちらにも対応していて、浴室には無料のシャンプーとボディソープが常備されております。

ヘアドライヤー、エアコン、キングサイズベットまたはツインベット、洋服だんす、テーブルと椅子、冷水温水対応のウォーターディスペンサー、コーヒーや紅茶、小さな冷蔵庫(アルコールやソフトドリンク、お菓子が入っていますが中にあるものは全て有料です)や電子金庫が備え付けてあります。

部屋にはどのタイプのコンセントがあり、電圧はどのくらいですか?

全てのお部屋に2つの丸ピンプラグソケット(ヨーロッパ規格)があり、電圧は220Vです。コンセントは十分な数がありますが必要であれば延長コードもご用意しておりますので必要な場合は遠慮なくお申し付け下さい。尚 220Vから100Vへの変圧器はダイブセンターにのみご用意しております。数に限りがありますのでお部屋で必要な場合や日本から持参しない場合は info@lembehresort.comへ予めお問い合わせいただく事をおすすめします。
リゾートで使用されている24時間の電力は2つの大きな発電機によって賄われております。時折発電機の切り替えを手動で行う場合があり、その際には電気が一時的に停止する場合があります。ですが極力お客様への負担を最小限に抑える為、通常ではお客様がダイビングをしている時にこの切り替え作業をする様にしております。

インターネット環境はありますか?

リゾート内にはお客様専用のコンピューターとインターネットエリアがあり、いつでも自由に使って頂けます。さらにはリゾート内には無線インターネットサービスもあり無料でご利用頂けます。ですがリゾートは島の中にある為ごく稀にインターネットが停止する可能性がありますので予め御了承下さい。

リゾートではどの様な食事を食べる事が出来ますか?

レンべリゾートのシェフ達は様々な国の料理と地元の料理を組み合わせた料理をご用意いたします。朝食はブッフェ形式で新鮮な南国フルーツやジュース、シリアルにヨーグルト、オーブンで焼き立てのパイやタルト、自家製パンが並べられています。シェフが目の前でご希望の具材を使って仕上げる暖かい洋食やインドネシア料理を作るコーナーもあります。

昼食はお客様の人数に応じてアラカルトかブッフェ形式かどちらかになります。
夕食は豊富なアラカルトメニューの中から多種多様な国の料理とインドネシア料理をお選びいただけます。メニューは全てのお客様のお口に合うように考えておりますが特別なご要望があればお客様の為に最善を尽くしてお作りいたします。

午前中と午後にはプールバーでおやつをご用意しており一日中コーヒーや紅茶を飲む事が出来ます。
ダイビングの合間にリラックスしたり、午後の紅茶やサンセットカクテルを楽しみながら思い思いの時間を過ごしていただけます。

世界各国から取り寄せているワインセレクションの中からお気に入りの1本を選ぶことも出来ますし、メニュー豊富なバーをご利用いただくことも出来ます。

特別なお食事のご相談は出来ますか?

お食事のリクエストがあれば事前にinfo@lembehresort.com までお知らせください。
事前に教えていただく事で準備をする事が出来ます。
当リゾートではセリアック病などの食物アレルギーやその他の特殊なお食事が必要なお客様の為にお作りする特定のメニューがあります。

水道水は飲む事ができますか?

お部屋の蛇口からでる水であってもお飲みになることはあまりお勧めできません。しかしながらレストランで提供される全ての水や飲み物に入っている氷は安全です。全てのお部屋には19リットルの温水冷水に対応したウォーターディスペンサーが備え付けられています。同じように自由に飲めるお水がダイブセンターとレストラン、ダイブボートにもご用意しています。そして全ての食材はこの飲料水で洗っています。

どんな服を持っていけばよろしいでしょうか?

インドネシアは一年中暖かく湿度の高い気候ですので軽装が適しています。
お客様がレストランに入る時には最低限でも乾いたTシャツと短パンの着用をお願いしております。(濡れた水着やウエットスーツでは入れません。)
通常日中は短パンとT シャツで(例え雨が降っても暖かい熱帯気候のため問題ありません)夕食時はカジュアルな服装で構いません。
夜間には(あるいは暴風雨の場合に)冷え込む事もありますので軽いウインドブレーカーやトレーナーがあると便利です。

ランドリーサービスはありますか?

はい。追加料金にはなりますがリゾートではランドリーサービスを行なっております。午前中に洗濯物をお預かりすれば、夕方までにはお客様のお部屋までお届けします。

リゾートのエチケットはありますか?

地元の習慣や他のお客様を考慮して、女性のお客様はトップレスでプールサイドでの日光浴はご遠慮下さい。又レストランで食事をする際には衣服の上下着用をお願い致します。

レンベでの天候はどうですか?

平均すると気温は約23~32度、湿度は約60~70%です。一般的には雨季は11月頃に始まり、3月頃まで続きます。ただし、日中に雨が降り続けることは稀で、通常は夜から朝にかけて雨が降る事が多いです。午後から雨が振り出す事もありますが、長く降り続きません。雨がダイビングの妨げになることはなく、2002年レンベリゾート開業以来、天候が理由でダイビングがキャンセルになった事はありません。

マッサージ施設はありますか?

はい、ございます!地元で経験豊富なテラピストがダイビングで疲れた身体を力強く丁寧に施術いたします。料金もかなりお手頃だと思います!

地元の村の子供達に何か持って行ってもいいですか?

彼らには教育的かつ健全なものをお勧めします。メモ帳、鉛筆、消しゴム、地図、定規、工作用品、クレヨン、学用品や塗り絵などは大変喜ばれます。

特別な保険の加入は必要ですか?

ご旅行中に保険を使用する必要がない事を願っておりますが、不測の事態に備え最低限の海外旅行保険にご加入する事をお勧め致します。ご旅行中の医療保険だけでなく旅行のキャンセルや中断に対する保証もご検討下さい。又、Divers Alert Network(DAN)、PADI、Dive Assureなどの多くの企業が提供しているダイビング保険は、旅行そのものや器材、ダイビング中の事故に対応する内容になっています。
加入の際の保険の詳細などはご加入される保険会社に確認をお願い致します。

チェックアウトの際に
チップは渡す必要がありますか?

チップはパッケージに含まれておりませんし 強制的なものではありません。
もしレンべリゾートのスタッフやクリッターズ@レンべリゾートのスタッフのサービスが良く、貴方の旅がより楽しくなったと感じてくださいましたら、そのお気持ちをチップとしてお渡し下さい。
私達は自らの仕事に誇りを持っていますので、貴方がリゾートスタッフやダイブガイドの仕事が素晴らしかったと感じてくださればこれ以上嬉しいことはありません。
リゾート部門とダイビング部門のチップは別になっております。お客様のご滞在最終日に2枚の封筒をお渡し致しますので、どうぞそちらをお使い下さい。クレジットカードにてチップを渡していただく事も出来ます。その際にはご精算時にその旨お伝え下さい。

出国税を支払う必要はありますか?
インドネシアを出国するのに出国税は払う必要はありません。